体良健菜とは

「美味しくて体に良い野菜」「子どもが安心してモリモリ食べられる野菜」そんな野菜作りを目指し、試行錯誤のすえに誕生したのが体良健菜です。
「美味しい」には理由があります!

完全無農薬

農薬を一切使用せず、完全密閉型LEDの水耕栽培で育った体良健菜は土や虫の付着もなく、洗わずに食べられるので野菜そのものの風味を楽しんでいただけます。
また、徹底した衛生管理のもと、種まきから収穫、出荷までを一貫した体制で行っており、雑菌の付着もきわめて少なく、通常の葉物野菜に比べて鮮度が長持ちします。
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低硝酸態窒素

ヒトの体に有害と危惧されている硝酸態窒素は、エグミや苦味の原因の1つとも言われていますが、「体良健菜」は、この硝酸態窒素の含有量が少なく、野菜本来の甘味と旨味を味わっていただけます。
また、近年では健康のため、硝酸態窒素の摂取量は少ない方が望ましいとして、EUでは野菜内の硝酸態窒素残留基準値が設けられています。体良健菜はすべてEU基準値をクリアしていますので、安心してお召し上がりいただけます。
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高抗酸化能・高ミネラル・高ビタミンC

体良健菜の栽培施設は、光、水、温度、空気、肥料など野菜の生育に理想的な環境に保たれ、スタッフが野菜の成長を見守りながら1つ1つ大事に育てています。
それにより、野菜の持つ抗酸化力を極限まで引き出し、さらには亜鉛などのミネラル成分やビタミンCの含有量を高めました。
また、ビタミンCや亜鉛など多くのミネラルは水溶性なので、洗わずに食べられる体良健菜は、調理中のロスを防ぐことができます。
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【硝酸態窒素(硝酸イオン)について】
植物が成長するのに必要な栄養源である窒素、リン、カリウムは肥料の柱とされ、化学肥料であっても有機栽培であっても、窒素は植物に多量に供給されます。そして、肥料の中の窒素が植物に硝酸態窒素として、特に葉野菜には多く蓄積されます。
硝酸態窒素は、体内で還元されて亜硝酸イオンに変化すると、発がん性物質と言われるニトロソ化合物に変化する可能性が指摘されています。
EUでは健康被害の可能性を危惧し、野菜内の硝酸態窒素残留上限として2500ppm以内(施設栽培の結球レタス)という基準値が設けられています。
一方、日本の農林水産省では特に規制を設けていませんが、
※①「ヒトにとって硝酸イオンは摂取する必要がなく、野菜中の硝酸イオン濃度を低く抑えることは、より安心であることは間違いありません。また、硝酸イオンの野菜中への蓄積は肥料の過剰施用・過剰吸収が原因の1つとも考えられていますので、これらを低くする努力は施肥量の減少にもつながり、環境負荷低減にも貢献すると思われます。」といった見解のもと、2002年度から具体的なアクションとして「野菜における硝酸塩蓄積機構の解明と軽減化技術の開発」などのプロジェクトも施行され、現在も引き続き様々な角度から※②野菜中の硝酸イオンの問題について取り組まれています。
※①農林水産研究高度化事業『野菜の硝酸イオン低減化マニュアル』より抜粋
※②農林水産省HP「野菜等の硝酸塩に関する情報」はこちら
【抗酸化能について】
呼吸によって体内に取り込まれた酸素の約2%が、強い酸化作用を持つ活性酸素になるといわれています。
活性酸素は殺菌力が強く、体内では細菌やウイルスを退治する重要な役目もあります。ところが活性酸素が増えすぎると、正常な細胞まで攻撃して酸化させてしまいます。そのため、生物にはこの活性酸素の害を防御する抗酸化酵素が各組織に存在しています。しかし、加齢や生活習慣の乱れにより、抗酸化酵素を作る力が低下すると老化や病気の原因になってしまいます。
さらには、紫外線、排気ガス、たばこ、食品添加物、農薬といった外的要因も関与しています。
そこで、食事など体外から抗酸化成分をとり入れて抗酸化酵素の働きを助け、体内の抗酸化システムのバランスを保つ生活習慣を心がけることが健康な体を維持することにつながるのです。
体良健菜は、抗酸化力の高いビタミンCや亜鉛を豊富に含み、※ORAC値の高い野菜で、皆様の健康維持をサポートします。
※ORAC値(抗酸化値)は、食品に含まれている抗酸化物質の能力を数値にしたものであり、数値が高いものほど抗酸化力(=活性酸素吸収能力)が強いことを示します。ORAC(オラック)とは、「Oxygen Radical Absorbance Capacity」の略称で、活性酸素吸収能力の指標です。
【認定書】
「体良健菜」の野菜生産方法は、経済産業省の「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律第4条第1項の規定に基づく特定研修開発」の認定を受けています。

特定研究開発等計画:「健康に寄与する革新的機能性野菜の大量生産方法の確立」
特定研究開発等計画認定番号:関東16072195